初日からかっ飛ばし

えー。前々から作っておいたのが漸く日の目だ
簡易的な紹介バトンとかは明日だ、明日
っつーか、バトンが腐る程溜まりきってるわけだがどう消化すっかね？

さて、ンなわけでヴァンから廻ってきたバトンを先に消化させて貰うぜ？


【恥を捨てろ、考えるな】バトン
！！注意！！
これは、常人には精神ダメージが、かなり大きいバトンです。
見る時は、5回ほど深呼吸をし、覚悟を決めてから見てください。
以下のキーワードを絡める （もしくは連想させる）口説き台詞を自分で考え、悶えながら回答して下さい。
答える生け贄… もとい勇気ある人々に、この言葉を送ります。

らしいぜ？

俺になんつーものを回すんだ、この男
とりあえずやってみっかァ…

■キーワード1【雪】
「お…寒いと思ったら雪か。この白い雪のようなお前の純粋な心。…俺色に染め上げてやンよ」

■キーワード2【月】
「月を見る度思うンだ。俺は一人じゃあンなに綺麗に輝けねェ。…お前がいるから輝けるンだ…ってさ？お前は俺を俺らしくしてくれる…大切な存在だから…」

■キーワード3【花】
「花ってェ、色んな姿見せてくれるよなァ…。俺もお前の色んな姿を見たいね。咲き誇っている姿も、弱っていく姿も。全部隣でな？」

■キーワード4【鳥】
「…鳥はいいもンだ。自由だからな。…あ？それはお前もだって？HA…俺はもう既に篭の中の鳥だ。テメェっていう鳥篭のな？」

■キーワード5【風】
「風ってェのは何でも出来るよなァ。護る事も出来る、傷をつける事も出来る。優しく癒す事も出来る。俺は何でも出来る奴じゃねェけど、お前を想うって事ぐらいは出来るぜ？」

■キーワード6【無】
「色の無い俺の心に、世界に。色をくれたのはお前だ。お前の心にも、俺の色を…つけてェな？」

■キーワード7【光】
「お前は俺にとっての光だ。光がねェと影は存在出来ねェからな。…その背、護ってやンよ」

■キーワード8【水】
「お前の全てが俺に潤いをくれる。だから俺はこうしてお前に会いに来る。潤いを貰う為にだ。…ははっ、らしくねェな？」

キーワード9【火】
「HA？人様の心に火をつけといて、逃げるなんて論外だぜ？…俺のこの心の火、最後まで面倒見ろよ…」

■キーワード10【時】
「時なんて過ぎるもンだ。でもその過ぎる時の中で、お前と共に過ごせたらどンだけ俺の時って奴は楽しいもンになるンだろうな？…俺をもっと楽しませろよ」



口説き所かその一歩上に走ってる気がしてならねェ
……いいか、面倒だし